松浦珈琲 matsuura coffee 辺境の自家焙煎珈琲豆販売店

ロープライス革命


100g250円の珈琲豆というとどんな印象をもたれるでしょうか。
世の中にはスーパーや通販などで100g100円程度で売られている大量生産の珈琲豆もあります。
しかし、自家焙煎珈琲豆の店で100g250円というと、けっこう「安い」印象ではないでしょうか。

100g200円台という価格帯で、安いけれども「おいしい」珈琲はまずありません。
松浦珈琲では、この「安い」価格帯で納得のいく商品をつくりたい、もっと幅広いお客様に松浦珈琲の豆を買っていただきたい、という思いから
チノブレンド       100g 250円
ブラジル ムンドノーボ  100g 250円

の2種類の珈琲豆を販売しています。


【追記】2015年4月から、いずれも100g300円となっています。


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あたりまえのことですが、珈琲豆の販売価格は生豆の仕入れ価格に大きく作用されます。
販売価格を低く抑えるには、生豆のグレード・品質を下げて原価を下げれば簡単です。
しかし、松浦珈琲では、そんなことはしたくありませんでした。
「目標は100g200円台、お客さまに買っていただきやすい価格」
それでいて
「松浦珈琲の豆として自信をもってお客様におすすめできる味と品質」
・・・そんな商品をつくりたかったのです。

チノブレンド」は
①「グアテマラ SHB」
②「ブラジル セラード・セレージャオーロ」(輸入業者「セラード」における名称)を深煎りにしたもの
の2種の豆をブレンドしています。

ブラジル ムンドノーボ」は「ブラジル セラード・セレージャオーロ」をハイロースト程度の焙煎にしたものです。

「グアテマラ SHB」
スタンダードグレードの品質の良いものです。
「グアテマラ」の豆の等級は産地の高度で7等級に分類されています。
標高1350m以上で栽培されたものだけが「SHB(ストリクトリー・ハードビーン)」と呼ばれ、最高級グレードにあたります。
(生豆はこちらから購入しています)

「ブラジル セラード・セレージャオーロ」
高級生豆プレミアムグレードと呼ばれる高いランクのものです。


このように、松浦珈琲では決して生豆の品質を落としていません。
その上で、思いと経営努力によってぎりぎりまで価格を下げ、
「安いけれどおいしい」
という他ではちょっとありえない商品をつくりだすことに成功しています。
この価格でこの味は画期的であると自負しています。
お客様に気軽に飲んでいただける珈琲、カフェやレストランなどで気軽に使っていただける珈琲として、いつも人気のチノブレンド」「ブラジルムンドノーボ
…実は革命的な商品なのです。


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ここだけのお話。

100g200円台という価格帯で画期的に「おいしい」珈琲。
これがチノブレンド」「ブラジル ムンドノーボのキャッチフレーズ。
実は、他店の200円台の豆とくらべて、抜きん出ているだけではありません。
もし機会があれば、他店の100g500円以上の豆と飲みくらべてみてください。
焙煎技術によって珈琲はこれほど別ものになるのか、と驚かれるはずです。







by matsuura_coffee | 2008-05-27 09:12 | ロープライス革命